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私は1人で生きることはできないけど、1人ぼっちだ

離婚協議中の夫が、入院のときに大荷物を持ってくれた。入院した後で、買い忘れたものを買ってきてくれた。手術の日に付き添ってくれた。沢山お菓子や飲み物やゼリーを買ってきてくれた。手術後「がんばったね。」と言って涙を流しながら髪を撫でてくれた。手...
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「離婚してください」と言った。

私の人生ので達成したい目標・軸は「愛し、愛されること。」だと分かった。この10年間、自分自身も夫を愛することはできていなかった。私自身が、これから「愛する」ことができるようになるために、習練が必要な状態だ。例えば、相手がありのままでいられる...
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第二章 愛の理論 1愛、それは人間の実存の問題に対する答え②

マルクス「人間を人間とみなし、世界に対する人間の関係を人間的な関係をみなせば、愛は愛としか、信頼は信頼としか交換できない。その他も同様だ。芸術を楽しみたければ、芸術について学んだ人間でなければならない。人々に影響を及ぼしたいと思うなら、実際...
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第二章 愛の理論 1愛、それは人間の実存の問題に対する答え①

人間・動物にも愛はあるが、本能的なもの。人間は他の動物と違い、「理性」を持っている。理性を持っているからこそ、未来への不安・孤立無援への恐怖が生まれる。人間の最も強い欲求は、孤立を克服し、孤独の牢獄から抜け出したいという欲求である。この孤独...
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愛するということ 一章 愛は技術か

第1章 愛は技術かには、「愛は技術」であると書いてある。そうか、愛は技術なのか。医学・絵画等を学ぶのと同じで、①・②・③の要素が必要らしい。①学ぶこと→「愛」についての知識をつけること②修練に励むこと→沢山の経験を積んで、①と②が一つに融合...
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愛するとは

エーリッヒ・フロムの「愛するということ」を読んだ。仕事からも、日本からも離れて、1人で読んだ。2周した。まだ、飲み込めていない部分もあるから、3周目に入ろうとも思ってる。完全には理解できていないけど、私は悪事を辞めて、夫と離婚しようと思った...
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楽園なんてあるわけない

楽園なんてないよ楽園なんてあるわけない友達も繰り返してるLife is party何で自分だけみたいな感覚って、誰しもあるんだろうなそれを表に見せないだけでしてもらうために、相手に尽くすというのはするべきじゃない。私が単純にしてあげたいと思...
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Life is Maya

最近誕生日を迎えた。誕生日もMaya(幻影・幻惑)なのだろうか。幻影とは「感覚の錯誤に寄って、実際には存在しないのに、存在するかのように見えるもの。幻」幻惑とは、「人の目を眩ませたり、惑わせたりすること。ありもしないことで人を惑わすこと。」...
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今日を生きるためにギターを買った。

ギターを買った。高いけど、「私の人生いつでも終わっても良いかな」って思う日が続いてたから、老後の資産形成よりも、とりあえず今日を生きる方が優先かなと思って、えいや!と買った。音楽の授業で一度だけ触って以降触れたこともないし、何も知らない状態...
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夫の帰る家には帰らない

昨日は1週間ぶりに夫が帰ってくる日だった。東京出張に行くと言って、不倫相手の家で寝起きし、生活している夫。その夫の嘘に気づかないふりをして、夫に「おかえり。お疲れ様。」と言う自分を想像して、気持ち悪くなってしまった。絶対「お疲れ様」なんて言...