愛犬と自分にエールを贈ってくれる人を大切に

日曜日の21時。愛犬と2人で過ごす夜。

映画の中で、父親が娘を殴るシーンが流れた時、

愛犬が、私とテレビの間に入り、私に背を向けて

ちょうど私からテレビが見えない位置に座り、

じっとテレビを見つめていた。

別のシーンに変わると、愛犬は私の前から離れて、ガムを噛み始めたから、

愛犬は、暴力を振るう男から私を守ってくれたんだろう。

そういえば、私が死のうとした時も、

無邪気に私の靴を咥えて、ブンブン振り回しながら私の前に現れたっけ。

ああ。

私が、愛犬を愛して、守っているんじゃなくて、

私の方が愛犬に愛してもらって、守られているんだな。

私、愛犬がいてくれたら十分に幸せでそれ以上何もいらないや。


「家族との時間を大切にして」とどこかで耳にするたびに、

私を否定する家族、自分の価値観を押し付けてくる家族、

ヒステリックに感情をぶつけている家族、私に嘘をつく家族、

私との約束を守らない家族でも、

家族との時間を大切にしない私はダメなのか、

うまく関係を作れない私がダメなのかと自分を責めたり。

一緒にいたいと思える家族がいない私は不幸で可哀想だと自分を哀れんだりしていた。

今日、積読してあった「世界の一流は休日に何をしているのか」を一気読みした。

その中に

自分にエールを贈ってくれる人たちとの関係を大事にすることは、心のエネルギーをチャージすることでもある。

という一文が心に残った。

そうだよな。

家族と過ごすべきなのではなく、

本来、家族は自分にエールを贈ってくれ、自分の幸せを願ってくれる存在。

だから家族との関係を大切にするべきだと。

つまり、私が私の家族と距離をおいていることは、過ちではないんだ。

今日確信したことは、

私が大切にすべきなのは、会社の人、愛犬ということだった。

会社の人、愛犬ありがとう。私も愛を込めて関わっていこう。

そうしたら、愛が広がって、私はまた愛し愛される家族ができて、

幸せに生きれるようになるんだ。もちろん、今も愛犬がいてくれるだけで満たされている夜だけどね。きっと、この後の人生はそうなっていくのだと思う。


コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です